2020/01/01

挨拶 ゆゆぱんより(この記事は常にトップ)


始めまして。SF2クラン Floorの創立者 ゆゆぱんです。
最初に自己紹介したいと思います。

初めてプレイしたFPSはSF1です。
2007年の冬に友達に進められて始めました。
それから3ヶ月程ゲームに慣れた頃にクランを作りました。



In The Zoneという名前で、バスケットボールの用語で絶好調で誰にも止められない様子という意味です。
今のCNにもITZって入っていますが、その略です。

これをぴったり1年間存続させました。
募集部屋を立て知らない人を1から勧誘するような状態から始まりましたが、当時wikiクランと呼ばれていた強豪クランを脅かすまでになり、無名だった僕らも少しずつ名前が広がっていきました。
結局大会で大きな結果を残すことはありませんでしたが、元ITZメンバーは様々なクランで活躍していきました。

私も2008年の第2回Special Force Leagueでは、選手としてオフライン大会の舞台に立ちました。
そこでは5位という結果でしたが、あれほど緊張した試合はありませんでした。
それ以降は本気でSFはしていませんでしたが、非公式大会へSRの助っ人として参加したりしていました。

そのあとにはまったのはAVAでした。
リアトモ2人といつも一緒にプレイしていて、SF以外のFPSをやりこんだのはAVAが初めてでした。
特に成績などはないです。


自己紹介がかなり長くなりましたがSF2とクランのこれからのことについて書きたいと思います。

Floor設立当時メンバーは3人です。(yuyupan.adobee.pupu)
3人は高校が同じというリアトモで、大学生になった今でもつるんでいます。
Floorのクランとしての目標は、居心地がよく、勝負強いクランです。

どういうことかというと、まず趣味であるネットゲームを知らない人とプレイするときに、その組織の中で自分の居心地が悪いという状態を作らないということです。
ネットの中では誰が偉い、下っ端なんてことはありません。実力、年齢さえも関係ないと思っています。できれば全員が全員呼び捨て、ため口で話したいと思います。もちろん相手が画面の向こう側だからといっても、人間としてのマナー、ネチケットは守るべきですけどね。

勝負強いというのは、いくら居心地が良くても、負けっぱなしではゲームが面白くないということです。
私はメンバーを勧誘するときは、AIMも立ち回りも良い人を自分で選んでいます。自分自身、わけのわからない立ち回りや、全然弾をあてられない人のプレイを見るのは好きではありません。
やるからには、最後まで諦めず、目の前の敵に自分に自信を持って撃ち合っていけるメンバーで試合したいです。

私は今大学4年生ですが、実は単位が足りず、留年目前の状態になっています。
原因は何かというとアルバイトは遊びほうけたってこともありますが、FPSも若干影響あったと思います。
こんなヘマをしたからこそ言えますが、リアルの生活があってのネットゲームだと思っています。
メンバーにINは週に最低何日以上や、時間帯の指定はしません。SFが活発な時間は21時~26時頃でしょう。特定の仕事をしてるか海外に住んでない限り大体同じような時間にINするでしょう。
それでも日によってばらばらだと思うので、活動は週4回前後あればいいのかなと思います。

勧誘してから入隊する時って大体さっぱりしたやり取りだったりしますが、一人一人には長く続けてほしいなと思っています。


長くなりましたが、クランの目標や私の考え方をまとめました。普段はこんな固い性格ではありません。
Floorのタグに誇りを持てるようなクランを共に目指しましょう。


(`゚Д゚´)ゞ以上!!   
2012年6月15日 yuyupan

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